ディズニーランド・リゾート(カリフォルニア)の魅力が分かる5つのポイント

2019年8月29日

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カリフォルニア州アナハイムにある、世界で一番最初にできたディズニーリゾート「ディズニーランド・リゾート(DLR)」。

日本からのアクセスも良く、フロリダ州のディズニーワールドと並んで人気を博すリゾートです。

こちらの記事では、DLRの特徴や魅力を5つのポイントに絞ってざっくりとご紹介します。

1:DLRは2つのパークと1つのショッピングタウンからなるコンパクトなリゾート

カリフォルニア ディズニーランド 眠れる森の美女の城とウォルト・ディズニーの像

アメリカはカリフォルニア州アナハイムにある、世界で最初に建設されたディズニーのテーマパークがここ、「ディズニーランド・リゾート(DLR)」です。

リゾート内には「ディズニーランド」と「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」という2つのテーマパークがあり、それらに挟まれる形でショッピング街「ダウンタウン・ディズニー」があります。

ディズニー公式のホテルは3つ存在し、エリア周辺には多くのホテルやモーテルが存在します。

別記事でフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)をご紹介した際、「WDWはとにかく広大」と書きましたが、対してDLRはかなりコンパクトな印象。

広さ的には東京ディズニーリゾートに近いですね。あの規模のエリアが、アナハイムの市街地の中にドンと構えているイメージです。

ディズニーランド (Disneyland Park)

カリフォルニア ディズニーランド エントランス

1955年にオープンした世界初のディズニーテーマパーク。開園60年を超えた今も多くのゲストを魅了するパークです。

パークのテーマエリアは、フロリダWDWのマジック・キングダムや東京ディズニーランドとほぼ一緒。

ですが、シンボルとなるお城が「眠れる森の美女」の城だったり、舞浜にはないアトラクションをいくつも見かけたり…入ってみると日本とはだいぶ異なる印象を受けます。

創設者ウォルト・ディズニーが唱えた「永遠に完成しないテーマパーク」を体現するように、いまも絶えることなく、新しいアトラクションやショー・パレードが展開されています。

最近だと2019年5月にオープンした新テーマエリア「スター・ウォーズ ギャラクシー・エッジ」が大きな話題となりました。

また2020年には新しいパレード「マジック・ハプンズ・パレード (Magic Happens Parade)」が予定されていたり、2022年には新アトラクション「ミッキーとミニーのラナウェイ・レイルウェイ (Mickey & Minnie’s Runaway Railway)」がオープンしたりと、さらなる拡張が続きます。

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー (Disney California Adventure Park)

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー エントランス

2001年にオープンしたDLR2番目のテーマパーク「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー(DCA)」。

ディズニーランドは日本でもおなじみのアトラクションが多いですが、DCAはまさにカリフォルニアに来ないと体験できないテーマパークと言えます。

特にピクサー映画「カーズ」の世界観が広がるテーマエリア「カーズ・ランド (Cars Land)」や、おなじくピクサー映画をテーマに2018年リニューアルされた「ピクサー・ピア (PIXAR Pier)」は必見。DCAでしか楽しめないアトラクション・ショーがたくさんあります。

2020年以降にはマーベル映画作品のテーマエリア「アベンジャーズ・キャンパス (Avengers Campus)」も建設が予定され、ディズニー映画ブランドがより色濃く反映されるテーマパークになります。

2:DLRでしか乗れないアトラクションがいっぱい!常に進化を続けるテーマパーク

カリフォルニアDLRにも、ここでしか体験できないアトラクションがたくさんあります。

特に「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」はテーマパークまるごと新鮮な体験が出来るので、ぜひ休暇を取ってじっくりと滞在してほしいところ。

それでは、オススメのアトラクションをいくつかご紹介します。

ラジエーター・スプリングス・レーサー (ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー)

ラジエーター・スプリングス・レーサー (ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー)

DCAのアトラクションの中でダントツの人気を誇るのが、「カーズ・ランド」の目玉アトラクション「ラジエーター・スプリングス・レーサー」です。

ゲストは映画「カーズ」に登場するキャラクター型のライドに乗って、映画の舞台となったラジエーター・スプリングスをドライブします。

途中、映画にも登場するさまざまなキャラクターに出会えたり、クライマックスには他のゲストが乗ったライドとの超爽快なスピードバトルが繰り広げられたり…と、映画ファンはもちろん、作品を知らない人にも楽しめるのが大きな魅力。

今もオープン直後にゲストがこぞってファストパスを取りに行くほどの人気を誇るアトラクションです。

他のパークにはないDCAだけのアトラクション。これはぜひぜひ1度は体験してほしい!

★過去のアトラクション体験記はこちら↓

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレイクアウト! (ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレイクアウト! (ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー)

2020年以降オープンのマーベル・テーマエリアの布石とも言えるのがこのアトラクション。

日本でもおなじみ「タワー・オブ・テラー」が大幅にリニューアルされ、2017年5月にオープンした「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレイクアウト!」です。

私も大好きなマーベル映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバーが総出演!この作品らしい遊び心あふれる演出で、「タワー・オブ・テラー」とはまったく異なるアトラクション体験を楽しめます。

さらにこのアトラクション、乗るたびにライド中のムービーが変化します。2回・3回乗っただけではすべてのムービーが見られません(私はぜんぶ見たくて10回以上乗りました…)。

何度でも楽しめるDCAだけのアトラクションです。こちらもぜひ体験を!

インクレディコースター (ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー)


画像はDisneyland Resort公式サイトより

ピクサー映画作品の世界がテーマのエリア「ピクサー・ピア」内にあるジェットコースター。

元々は「カリフォルニア・スクリーミン」という名前でしたが、テーマエリアのリニューアルにともない、映画「インクレディブル・ファミリー」を題材としたアトラクションになりました。

私はまだリニューアル後のアトラクションを体験できていませんが、このコースター、序盤のスタートダッシュで時速90km近くのスピードを出して坂を駆け上っていきます

最後まで止まらないスピード感。ライド中に見えるアナハイムの美しい景色も見所ですが、じっくり楽しむ余裕はないかもしれません。

マッターホーン・ボブスレー (ディズニーランド)

マッターホーン・ボブスレー (ディズニーランド)

ディズニーランド内「眠れる森の美女」の城近くにある、大きな雪山が目印のアトラクション。

ボブスレー型のライドに乗って、マッターホルンの雪山を滑り降りるスリルライドです。

雪山…ということで、ライド中にはあの伝説の生き物も出てきます。

1959年にできたアトラクションなので歴史は古め…ですが、そのスリル感はいまも健在。

ライドが駆け下りるとき、衝撃がお尻にガンガン来るので(笑)気をつけてお楽しみください。

★過去のアトラクション体験記はこちら↓

ミレニアム・ファルコン:スマグラーズラン (ディズニーランド)


画像はDisneyland Resort公式サイトより

2019年5月にオープンしたばかり。スターウォーズのテーマエリア「スターウォーズ ギャラクシーズ・エッジ」のアトラクションです。

私もまだ未体験ですが、Wikipediaによると下記のようなライドになるようです。

映画『スター・ウォーズ』に登場するハン・ソロの愛船ミレニアム・ファルコン号を操縦するという設定である。
コックピットには6人が乗車でき、前方が自由に操作でき、ハイパースペースを起動できる。後方は自由自在。四方八方にブラスターを撃てる。

操縦担当とブラスター担当に分かれて、ミレニアム・ファルコンを操作する感じでしょうか。

ちなみに2019年8月には、フロリダのディズニー・ワールドにも同テーマエリアがオープン予定。どちらにしてもアメリカでしか体験できないアトラクションですね。

スター・ウォーズ好きの方はこちらもぜひチェックを!

3:ショーやパレードもDLRならでは。日本では体験できないエンターテイメント

DLRに来たら、アトラクションだけでなくショーやイベントもしっかり体験しましょう!

ぜひ体験しておきたいオススメショーをご紹介します。

ファンタズミック! (ディズニーランド)

ファンタズミック! (ディズニーランド)

日本では2020年3月の終了が告知されましたが、こちらはまだまだ現役!

1992年のスタート依頼、25年以上に渡って公演されている「元祖・ファンタズミック!」です。

DLRではフロンティア・ランドを流れるアメリカ河で行われます。規模としては日本やフロリダWDWより小さめ。

でもそのお陰で、より間近でショーを体感できるので、個人的にはこちらの方がオススメです。

ショーの展開も、他のパークとは異なります。2017年にはフルリニューアルされて、さらに華やかで美しいショーになりました。

★過去のショー体験記はこちら↓

ワールド・オブ・カラー (ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー)

ワールド・オブ・カラー (ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー)

DCAの大型ショーとして2007年から公演されるナイトタイムショー。

1200本もの噴水と音と光を使ってディズニーの世界を描く、幻想的なウォーターショーです。

水のスクリーンにディズニー作品の映像が映し出され、音楽にのせて噴水の水が流麗に動きます。

そのスケール感は圧巻。会場うしろの観覧車やコースターからも光があふれ、水しぶきと相まってとても印象的な画を映し出します。

こちらのショーはDCAでしか体験できません。滞在時にはぜひ見ておきましょう!

★過去のアトラクション体験記はこちら↓

ディズニーランド・フォーエバー (ディズニーランド)


画像はDisneyland Resort公式サイトより

ディズニーランドで行われる、花火+プロジェクション・マッピングのショー。

アメリカのディズニーリゾートの花火ショーは、日本より規模がかなり大きく見応えがあります。

さらにディズニーランドでは、エントランスから「眠れる森の美女」の城までのストリートやイッツ・ア・スモールワールドの建物にプロジェクション・マッピングの映像が映し出されます。

花火や音楽とシンクロしながらめまぐるしく変わる映像は見ていてとても楽しい!こちらもファンタズミック!と合わせてぜひ鑑賞したいイベントです。

4:日本からアクセスしやすく、フロリダのWDWより行きやすい

日本からカリフォルニアのディズニーランドまでは、直行便で10時間ほどフライトし、現地で45分ほど車移動すれば到着します

フロリダのディズニーワールドが日本から16時間以上かかるのを考えると、同じアメリカでも比較的行きやすい事がわかりますね。

また、リゾートの規模もフロリダほど大きくはないので、最短で2日、多くても4日もあれば主要アトラクションやショーは体験することができます。

旅行の費用をみても、こちらの記事にも詳細を書きましたがフロリダが1人20〜30万掛かるのに対して、カリフォルニアDLRは1人あたり10万円台でおさめることができます

「日数的にもコスト的にも、まずはコンパクトに海外旅行したい」という方であれば、フロリダよりカリフォルニアを検討するのが良いかもしれません。

5:ロサンゼルスが近いのでディズニー以外の観光もいっしょに楽しめる

DLRがあるカリフォルニアには、アメリカでも有数の観光地、ロサンゼルスがあります。

となれば、ディズニーランドだけでなく、ロサンゼルスやハリウッドも思いきり楽しみたいですよね!

最寄りの空港となる「ロサンゼルス国際空港」はロサンゼルス方面へのアクセスもしやすいので、DLR入園の前後にロサンゼルス観光プランを組むこともできます。

また、ハリウッド方面には「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド」もあるので、カリフォルニアの2大テーマパークを制覇するのもアリです。

「ロサンゼルス観光を個人手配するのが面倒…」という方には、JTBの海外現地ツアー
VELTRA 海外現地オプショナルツアーといった旅行会社の現地ツアーから探すのがオススメです。

私もはじめての海外行動はとても不安だったので、VELTRAの現地ガイドツアーを使ってユニバーサル・スタジオに行きました。

ツアーにもよりますが、ドライブと添乗員を日本人の方が担当してくれるのがとても安心。パークのこぼれ話なんかも聞けて、ツアーならではの体験ができます。オススメです。

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの夜景

ということで、カリフォルニア ディズニーランド・リゾートの魅力をざっくり5つのポイントでご紹介しました。

リゾートの規模はフロリダのディズニー・ワールドにはかないませんが、こちらのリゾートでしか体験できない事もたくさんあります。

今も世界のディズニーリゾートに率先して進化を続けるDLR。ぜひ1度訪れてみてください。

\海外ディズニー旅行の個人手配をガイド!/フロリダ カリフォルニア アメリカ ディズニー旅行計画ガイド

2019年8月29日